病院からのお知らせ

作品発表!【イルミネーションフォトコンテスト】

投稿日時:2022/01/12

丸子中央病院×信州上田フィルムコミッション twitterフォトコンテスト
みなさんに投稿いただいた作品をご紹介します。たくさんのご応募ありがとうございました。

写真コメント

フォトグラファー ヨシダトモユキさん

ヨシダトモユキ

16年間都内でフローリストの経験を積み、フローリスト時代のウエディングの知識と経験を活かし、2007年にウエディング撮影の個人事務所を設立。家族写真から企業パンフレットなど、人物撮影をメインに活動中。
丸子中央病院広報誌「Marukko」専属カメラマン。
受賞歴:2017年 明治安田生命マイハピネスフォトコンテスト ベストパートナー賞受賞など

※ご掲載の許可をいただいている方のみ掲載しております。

作品のご紹介

1.撮影: hirochanchanさん(twitter名)

no1

写真コメント
全体をきちんと真面目に撮られた感じがして良い写真です。夕暮れの、ほのかに光が残った感じと、金星でしょうか、明るい星も入っていているのが時間帯も感じさせてくれるいいアクセントになっています。イルミネーションというと真っ暗な時間帯がいいのかな、と思ってしまいがちですが、まだ日が残っている時に撮るのも素敵です。

2
no1

写真コメント
こちらも下から上を見上げるような撮り方で迫力が出ています。正面から撮るパターンとは違って、えふし~かがいるのもわかりやすく撮れています。強調したいものを変えながら全体を丁寧に撮っているのが伝わってくるいい写真だと思います。撮影対象以外の写真の余白もゆったりあって全体を引き立たせています。

3.撮影:春原悦子さん
no1

写真コメント
一部分、自分がいいなと思ったところに思い切って集中しながらも、こういうところで撮りました、という説明もきちんとできていていい写真です。思い切って近づいてそれだけに注目するのも見た人に自分の気持ちを伝えやすくなる撮り方なのでいいと思います。伝えたいものによってどんな撮り方が合っているか、これからも楽しみながら撮ってください。

no1

写真コメント
全体がしっかりと入っていてとても見やすく撮れています。下から上を見上げるような感じで撮ると迫力が出るので、このように手前にもイルミネーションがある時はとてもいい撮り方だと思います。
イルミネーションがこんな感じだった、とよく伝わる素直な撮り方でとてもいいと思います。

4.撮影 クマモンすきさん(twitter名)
no1

写真コメント
縦から下がるイルミネーションをいれて、病院のあかるい窓もきちんといれて、両方しっかり撮りたいと伝わるように撮れています。暗い場所なので車通りと足元に十分注意して、色んな方向、色んな角度から撮ってみて、写真の印象がどうかわるかたくさん楽しんで撮影してみてください。

no1

写真コメント
えふし~かに注目してしっかり撮っていてよいと思います。思い切って近づいたり前後左右や上下の角度を変えてみながらたくさんのバリエーションで撮影してみてください。イルミネーションは撮影対象としては難しいのでなかなか思うように撮れないかもしれませんが、たくさん試しながら、そして楽しみながらこれからも撮影してください。

5.撮影 小林明さん
no1

写真コメント
明るすぎて見えなくなりがちなえふし~かの装飾がしっかり表現できていて、とてもいいです。これならしっかり帽子の六文銭も見えます。病院の表示もちゃんと入れよう、音符の装飾も入れたい、という、撮った人の考えがきちんと伝わってきます。暗い中ですがピントもバッチリ合っています。

6.撮影:関薬局_上田市中丸子さん(twitter名)
no1

写真コメント
わんこさんのお散歩の最中でしょうか。えふし~かとのツーショット、顔の向きが一緒になっていて愛らしい一枚です。イルミネーションだけだと通常はストロボはあまり使うことはないのですが、わんこさんなど、光ってない人や物も入れたい時はこうして正解です。難しかったと思いますがよく撮れています。

7.撮影 児玉達弘さん
no1

写真コメント
地面がたくさん入っていますが、普段見慣れない位置からの写真は、こんなふうにも見えるんだ、という発見に繋がります。いつも見ている目線だけでなく、上から見るとどうなるんだろう、下から見上げるとどうなるんだろう、という好奇心を持って撮られているのがいいと思います。

ご投稿いただいた作品は、近日中に病院でも展示をさせていただきます。
日程が決まりましたらHPにてお知らせ致します。

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